携帯のプランを再考して支出を押さえる

うつ病になって支出を見直すことにしました

うつ病は収入が激減します。健康保険からおりる傷病手当金も月額給与の3分の2です。 となると、支出をできるだけ抑えるということに重きを置かなければいけません。 ということで支出を抑えるための活動として今現在の僕の携帯電話のプランを再考することにしました。 結果としては、月額約600円を抑えることができました。これは年間でいうと、7,200円程度ですが、まぁ仕方ありません。良しとしましょう。

どの携帯プランか

僕はイオンモバイルで契約をしています。イオンモバイルはドコモ系の携帯会社ですので、そこそこ通信品質はいいと思います。今まで時間帯で繋がりにくいということはありませんでした。また場所についても繋がりにくいという場所には出会ったことはありません。

世間でいう格安SIM会社。サポートも悪くないと思います。今までサポートでいやだったり、対応が遅かったりということはありませんでした。

ちなみに僕は今iPhone7plusを使っています。こいつはAppleストアで書いました。24回払いの分割で金利0％というサービスがあったので使ったのですが、このAppleのサービスはいいですよ。皆さんもぜひ試してみてください。

でイオンモバイルですが、音声通話プランの6GBを使用していました。でも毎月、6GBを超えてしまうことが多く、通常のプランの金額よりも高く使用してしまっていました。

うつ病だから外に出ない

でも、うつ病になり家からでなくなったので、家で無線LANを使用すればいいんじゃないかということでプランを変更するに至りました。 また自身の実家でも妻の実家でも無線LANになったので余計に携帯各社の通信に頼ることがなくなったというのもプランを変更するきっかけになりました。

外に出ても公衆無線LANを使用しよう

たとえ外に出たとしてもあまり通信しないようにする手段としては、公衆無線LANに頼るという手もあると思います。

例えば、ローソン・セブンイレブンといったコンビニ。スタバなどのコーヒーショップ、そのほかにも海外から来た観光客向けのJapan Connected free Wi-FIというものもあります。

また京都の四条であれば四条にいる人たちに解放している公衆無線LANもあります。きっと各地域にこうした無線のサービスがあると思うので、うまく活用することでもっと効率的にインターネットを活用できると思います。

結果としてどのプランにしたか

結局音声通話プランの2GBにしました。使える容量は3分の1にまで落ちましたが、これでも十分だろうと思います。

支出を落とす方法として

通信費は結構簡単に落ちる支出ですので、一度みなさんも行ってみてはいかがでしょうか。