とんでもなく辛い時は仕方がないので何もしません
とんでもなく辛い時がうつ病のときにはあります。
せっかく何日か体調が良かったにも関わらず、突然しんどくなりその日は全く動けなくなるというケースです。
どうしようもないのですが、そういった時はいつも以上に何もしない、何も考えない、全く堕落した生活を頑張ってするようにしています。
なぜ頑張ってするのか
昨日まで、妻の家事の手伝いをしていたのに突然そいうったことができなくなるわけですから、情けない気持ちや申し訳ない気持ちがふつふつとわいきます。
下手をすると無理をしてでも動こう、手伝おうとしてしまします。
それでは、全く何もできない状態が余計に続いてしまいますし、余計に迷惑がかかってしまいます。
長期的な復帰のために今無理をしてしまっては元も子もありません。絶対にここは安静にしないといけないのですが、その絶対にという言葉を頑張ってという言葉に言い換えています。
良くなったり悪くなったり
こうしためちゃめちゃ辛い時間を過ごしたあとは、たいていちょっと良くなっているように思います。
少しずつですが回復をしているように思いますが、ガタンと辛くなったときは本当につらいです。このまま一生つらいままで終わってしまうのではないかとさえ思ってしまいます。
このサイクルをずっと繰り返しならがら、なんとか6ヶ月で復帰をしたいと思います。
静かにする、動く、分ける
今後の自身の活動方針です。
当たり前ですが、絶対安静です。できるだけ動かないようにしたいと思います。
でも、家庭のこと、家事や育児については積極的に行うようにします。体が無理を言えばすぐに辞めるこれも守ります。
動くことについては、これから暖かくなるのでキャンプに行こうと思います。いろいろなことを考えたいので。無理をしないようにソロキャンプをしたいと思っています。ファミリーキャンプはしばらくお預けです。