支出を抑える。バイクを手放し駐車場代を削減することで月2,000円が削減された。
前回は携帯の料金プランを改めました。
ただ、これはもう一度改めないといけないことがあります。通話についてはイオンモバイルは割高かもしれません。
イオンモバイルはデータ+SMS+通話のプランが一番安いというのは確かにあります。
でも実際に通話料金がプラスされるとどうしても高くなってしまいます。それならば5分は通話し放題というプランをつけて、イオンモバイルよりも高くなっても良いのではないかと思っています。この辺になってくると、mineoやIIJmioIIJmioなどでもいいんじゃないかなと思うのです。
この辺については再度検討をしているのでこのブログでもお話しできればいいなと思っています。
mineo(マイネオ)|au・ドコモどちらでも使えるおトクな格安スマホ(SIM)
格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
今回はバイクについて。やはりここは見逃せない
今回はバイクについてです。これは見直すではなくてやめるという観点のものです。
結論としては生活のリズム、今の状況、今後のことなど多角的に見てバイクは手放すことにしました。
今回はその辺の詳細を話します。
バイクを手放した理由
これについてまず話しをします。
- 乗る機会が全くなくなってしまった。
- バイクは僕にとって贅沢品。
- 駐車場代がかかる。
一つずつ順をおって説明をします。
1.乗る機会が全くなくなってしまった。
一人で出かけるということを全くしなくなりました。もっと正確にいうと一人で出かけるときは荷物がたくさんなので、バイクで出かけることができなくなり、バイクに乗る機会が全くなくなってしまいました。
一人で出かけるときは友達とキャンプに行くときですのでどうしても荷物が多くなります。
2.バイクは僕にとって贅沢品。
バイクという趣味はお金がかかるように思います。すぐに調子が悪くなるバイク。修理の費用もバカになりません。自分でできることも限られますので、そういった意味で手のかかるものだと思います。
3.駐車場代がかかる。
これが1番の理由です。しかも結構かかります。うちはバイクに月2,000円かかります。年間24,000円です。これもちりつもです。塵も積もれば山となるというやつです。
これを抑えるだけで年間で24,000円を削減できるのであれば僕はやるべきだと思います。
今は緊縮財政の時
出来るだけ今は支出を抑えたいので、バイクは涙を飲んで諦めることにします。
また寛解してお金に余裕が出た時にはバイクのことも考えようと思います。