レメロン服用時間と起床時間の関係について
今僕の一番の悩みというのは、際限のない食欲と、朝が全く起きれなくなっていることです。
そのために、妻や子供たちに対して申し訳ないなという思いが強く、あまり病人にとって良い精神状態ではないなと思います。
まずは、睡眠について改善するためにてとして考えているレメロン服用と睡眠の質について考えてみて、色々と試してみようと思います。
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今起こっている僕の状況
起床時間についてですが、最近は23時か24時に寝ているのですが、どうしても6時や7時に起きることができず、10時や11時やひどい時には12時くらいにならないと起きなくなってしまっています。
そのせいで、子供達がおきて小学校や幼稚園、保育園に行く時のお見送りができないばかりか、朝の忙しい時間帯に妻のお手伝いをすることができず、朝妻は大変な思いをして子供達3人の世話をしていることになります。
僕としてはそういう状況はあまりいいとは言えず、できることならば少しでも妻の手助けをしたいという気持ちがあります。
そうしないと僕の罪悪感はうつ病にとっても良い方向には向かいません。少しでも早くうつ病を治したいという観点から言っても、起床時間を早くしなければいけません。
今の起床時間が遅い原因の予想
僕が服用しているレメロンは睡眠導入の役割があるらしいですが、それは服用初期に起こることであり、すでに服用してから2ヶ月以上経っている人間にはあまりないということです。
ただ、服用しているタイミングで翌日の体調が良くなったり悪くなったりしているのではないかという感覚も持っています。
なので、今回良い睡眠をとる方法、および翌日の起床時間を早くするために、レメロンの服用時間と、就寝時間を決めてその通りに動こうと思います。
実際にどのようにするのか
実際にどうするのかについては、薬を服用する時間を決めて、就寝時間を決めます。
子供の就寝がだいたい20時から21時までですので、僕のレメロンの服用時間は20時から20時30分にします。これはiPhoneのタイマーの機能で設定しておけば、うまく時間通りに服用できると思います。
そして就寝時間を23時と決めます。その根拠は、僕がDlifeでやっているNCISが大好きで、その時間が22時から1時間だからです。それが終わったらベッドに入るようにします。
起床時間は、7時にします。理由は長女が学校を出る時間が7時30分だからその前には起きるということです。
とりあえず、3月2日からスタートします。まずは1週間試してその結果はまたこのブログでも公開しようと思います。