うつ病になったのでブログ始めました(β版)

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2017年12月11日にうつ病と診断。人と話ができない中、なんとか文字を書くことはできそうなので、病気のこと、将来のこと、今できることを書いてます。うつ病は治るのでその時はタイトル変えます。

レメロンの副作用の食欲増進で悩む。食べない努力をする。

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レメロンの副作用で食欲増進と言うものがあります。

最近そのせいか非常に食欲が出てしまい少し困っています。

今日はそのことについて話したいと思います。

目次

  1. レメロンの副作用
  2. 食欲増進とはどんなこと
  3. 対策は早く寝る
  4. 最後に

レメロンの副作用

レメロンの副作用には睡眠導入がありますが、食欲増進もあるそうです。

心療内科の先生にこの薬を服用するときに注意された事は2点ありました。

1つは睡眠導入の効果があるので車には乗らないようにすること、もう一つは食欲増進の効果があるので食事には気をつけることと言うことでした。

実際に薬を服用をすると睡眠導入の部分ではあまり効果感じられず、どちらかと言うとあまり眠れないようなことが多かったのですが、食欲増進については異常に副作用が出てしまい今はとても困っています。

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食欲増進とはどんなこと

具体的には夕方から夜中にかけて起こるのですがとてもお腹が減ってしまい食べなければどうにもこうにもならないような状態になってしまいます。

特に夜、夜中にこのような状況が強く残ってしまい夜食的なものをどうしても食べてしまいます。

食べてもあまり満腹感が得られず最終的に気分が悪くなって食べるのをやめると言うふうなことが非常に多いです。

心療内科の先生からも心配触れており現在は月に1回血液検査をして、コレステロールの値などを随時確認しています。

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対策は早く寝る

食欲が出てきてくるのは夜が多いので対応策としては夜遅くまで起きないことというのがあると思います。

大体食欲が出てくるのが、夜の23時ぐらいに1つの山を迎えるのでそれまでに寝てしまうと言うのが対策なんじゃないかなと。

後は食べても太らないようなものを食べると言うことがあるのでしょうがそんなものは世の中にあると思いませんし、せいぜいガムを噛む位かなぁと思っています。

体重増加の対策に対しては本来であれば運動することが1番望ましいとは思うのですが心療内科の先生から運動は控えるようにと言われており、今は1日10分程度のウォーキングしかしていません。

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最後に

今回はレメロンの副作用の食欲増進について話をしました。他の方々もきっとこういった副作用について悩まれている方って多いんじゃないかなぁと思います。

でもこういうことってなかなか病気じゃない人間に話す事は難しいですし精神科や心療内科の先生に話したとしても、先生たちは医学的に副作用があると言う事は理解をしているでしょうが、それを実際に体験した事は無いでしょうし本当に苦しいと言うことについてはなかなか分かってもらえないことってあるんじゃないかなと思います。

もう少しこう言った感覚的な部分を分かち合えるようなことができれば良いなぁと言うことを時々1人で考えたりすることがあります。

皆さんはどうでしょうか。

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