うつ病になったのでブログ始めました(β版)

うつになったのでブログを始めました(verβ)

2017年12月11日にうつ病と診断。人と話ができない中、なんとか文字を書くことはできそうなので、病気のこと、将来のこと、今できることを書いてます。うつ病は治るのでその時はタイトル変えます。

うつ病になってから悪夢を見る回数が増えました。結構リアルなやつです。

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最近の悩みとして睡眠があります。眠れなくなっている、起きれなくなっているというのは以前のブログでも書いたと思います。

この点については結構悩んでいて、なんとか早く寝て早く起きる生活に戻したいと思っています。

これに加えて実はもう一つ悩んでいることがあります。それは悪夢を見るです。

どうも朝起きるちょっと前に見るようで、びっくりして起きると朝になっているということが多いです。夜中は見ません。

今回はこの悪夢についての話をしたいと思います。

目次

  1. 追いかけられる。
  2. 自宅に強姦が入ってこようとする。
  3. 落ちる。
  4. 死ぬ。
  5. 殺される。
  6. ちょっと変わったものだと自分の父親に腹違いの兄弟がいた。
  7. 最後に

追いかけられる。

悪夢と言われると、よくあるパターンは追いかけるです。

人に追いかけられるパターンもありますが、大きな石においかかけられるパターンもありあす。

人に追いかけられるパターンは、具体的に誰というときもあれば、誰かわからない(顔の部分だけがもやがかかっていたり真っ黒になっていることが多い)こともありますが、誰かわからないことが多いと思います。

結局捕まってしまう、石であれば石に踏み潰されてしまって起きます。

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自宅に強姦が入ってこようとする。

これは変質者が多いです。

妻が帰ってきたときにとてもびっくりした顔で帰ってきて、「変質者に追いかけられている」と言います。僕は急いで玄関に行くのですが、鍵が空いていて、変質者が入ってこようとしています。僕は急いで扉を閉めるのですが、とても力が強くてなかなか閉められず、すったもんだするのですが、なんとか扉がしまったときに、夢から覚めます。

また結局扉が閉められず変質者が中に入ってきてしまうときもあります。この時には変質者の顔は見えるのですが、どんな顔だったのかは覚えていません。会ったことはない顔だと思います。

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落ちる。

崖から落ちる、ビルから落ちる、両方ともあります。

落ちる瞬間から夢が始まることが多いです。落ちる手前に何が会ったのかについては全く覚えていないというか、そこは夢では見ません。

落ちきって、「グシャッ」となるところは体験せず起きます。落ちきる寸前で起きることがほとんどです。

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死ぬ。

とにかくよくわからないけど、死にます。

死んだあとみんなが悲しんでいるシーンがあり、僕はまるで浮遊霊のようにそのシーンを見ています。

死因については全くわかりませんし、周りに誰がいるのかもよくわかりません。知っている人のときもあれば全く知らない人が悲しんでいるシーンもあります。

正直これが一番よくわからないというか、意味不明です。

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殺される。

ただただ殺されます。

刺される、殴られる、突き飛ばされて車に惹かれる、などなどです。

特に刺されるシーンはよくあります。さす人は知らない人です。

刺される場所もいろんな場所ですが、大抵覚えていません。起きたときには刺されて死んだということだけ覚えて起きます。

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ちょっと変わったものだと自分の父親に腹違いの兄弟がいた。

これは最近見た夢です。

歯が痛くて、近所の歯医者に行くと父親が歯医者さんになっています。なんで歯医者なのかというと、実は浮気をしたときに相手に子供ができてしまってその子供と浮気相手を育てるために副業として歯医者をやっているということでした。

あまりにびっくりしてしまい、その話を母親にしてしまいます。母親はびっくりして父親に詰め寄るところで起きてしまいます。

なんなのでしょうか、これ。全く意味がわかりません。

とても変わった夢なのでちょっとお話ししました。これは悪夢とは違うかもしれませんね。

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最後に

悪夢を見すぎて睡眠不足という訳ではありません。確かに寝起きは悪いですが、悪夢のせいではないと思っています。

悪夢を見るせいで、寝たくないという気持ちもないです。なんでしょうか、一体。

レメロンは睡眠導入の役割があるということを聞きましたが、そのせいで悪夢を見るということはないのでしょうか。病院の先生に聞いてみようと思います。

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